京都のれん株式会社のものづくり
私たち京都のれんがお届けしたいのは、お客様のニーズに寄り添い愛される、
店舗のれんや玄関のれんや間仕切りのれんです。
現在のれんは創業○○年といった老舗店舗様暖簾や防炎暖簾が必須となるイオンモールなどのショッピングモールや商業施設のファザードなどブランディングや間仕切りや風合いや光の透過性や室内を逆に見せるための店舗暖簾など様々な使いかたをされています。
伝統的な職人が手染めする本染めや染色と比べて耐光が強いシルクスクリーン(顔料)やまたフルカラーで染色対応ができるインクジェットプリントや透け感あるのれんを作りたいなど様々な用途にそれぞれの特性を生かした店舗のれんや間仕切り暖簾をおつくりしております。
日本製にこだわるのれんづくり
そんなのれん作りを支えるのが、日本の素晴らしい職人の技術です。長年をかけて培った熟練の技術を駆使し、安心で安全なものづくりを行っています。
またお客様のデータ管理も徹底しており
- 「前の暖簾と同じものが欲しい。」
- 「前ののれんの色と違ってこうしてほしい。」
- 「前ののれんの素材と異なってこういう素材店舗のれんないですか?」
など様々なお声に答えられるよう日々精進しております。
一枚ののれんを作り上げるのは、決して一人の職人・会社・工程ではありません。各工程で熟練の職人たちがその技術の限りを尽くしています。まずは、お客様の”作りたい”のれんをお聞かせ下さい。お見積とともに、制作手法のご提案をさせて頂きます。
インテリアとして、贈り物として、老舗のお店の顔の店舗のれんとして。お客様の想いと職人の技術とが重ね合わされて出来上がる。私たちがお作りしているのれんは、世界に一つだけのものです。
のれん製作事例にお客様から許可を頂き写真を512件(2023/06/1現在)掲載させていただいております。
是非のれん製作の参考になさってください。
※なお公開許可を頂くのが全体の1割程度ですので、お気軽にご相談ください。
別注事例
これまでに弊社が手がけたのれんの別注事例です。
デザインや手法の参考にご活用ください。