綿葛城(白) (綿100%/染め抜き)
綿葛城(白)について
太い糸で織られた厚手の綾織(ツイル)綿生地のことです。
表面には「綾目」と呼ばれる斜めの線が現れ、丈夫で肉厚ながらも綾織り特有の柔らかさがあり、ゴワゴワしすぎない風合いです。
染め抜きなどの伝統的な技法や、顔料インクジェットプリントに対応しております。
平織生地の染めあがりと比べると、凸凹とした風合いを感じることができます。
綾織の生地は経糸を何本か飛ばして製織されておりますので、使用する糸が長さが多く、単純な構成の平織と比べると密度の高い組織に仕上がります。
そのため、強度が高く、裂けにくい、しわになりにくく、神社のぼりなど旗にも採用されることが多い生地になります。

透け感と生地目の比較
★定番麻(白)との比較
↓綿葛城(白) ↓定番麻(白)

定番麻と比べると目が詰まっており、向こう側が透けない厚めの素材となっております。
★11号帆布(白)との比較

のれん素材で人気のある11号帆布は、経糸と横糸が一本ずつ交互に入り込む平織の生地です。左右対称で縦と横に直線がみえるような仕上がりに対して、
綿葛城は前述の通り綾織りの生地になりますので、斜めのライン(綾目)が現れています。
11号帆布などと比べても強度は高くしっかりとした印象の生地です。
目の詰まった透けにくい生地で、一風変わった雰囲気ののれんを製作してみたい方は、ぜひご検討くださいませ。
綿葛城生地のオーダー事例もございますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。
綿葛城(白) 物証データ
| 生地巾 | 組織 | 番手 | 打込 | 厚み(m/m) |
| 109cm |



















