昭和・大正ロマンが漂うのれん《パート1》 1932年に建てられた古民家を改装され、多目的スペースとしてお使いになられる「スタジオ1932高円寺様」暖簾のご依頼をいただきました。 文字は昭和や大正ロマンを感じられるレトロな雰囲気がありつつ、令和でもオシャレに感じらるデザイン暖簾のご提案、ご製作をさせていただきました。 店舗名・住所等 店舗情報 スタジオ1932高円寺様 住所 〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3-39-14 TEL 03-3338-9077 最寄り駅: *高円寺駅から徒歩10分 URL URL のれんの製作技法や素材について のれんの製作技法や素材について 〇染め抜き(印染め) 主に天然繊維の白生地に染め行う技法です。 染め抜き(印染め)のれん技法詳細はこちら 11号帆布/dt> 11号帆布について 11号帆布詳細はこちら デザイン配置 京都のれんのデザイン配置について デザイン作成 京都のれんのデザイン作成について のれん・サイズ のれんサイズ 縦90cm×横120cm 棒通し部分(袋縫い) 7cm(のれん棒直径3cm対応) 重ね縫い(上から) 18cm 折り返し 5cm 製作手法 天然染め抜き(印染め)暖簾事例 素材 綿帆布(白・生成り・染め)事例(綿100%) 特殊仕様 オリジナルデザイン暖簾事例 デザイン配置暖簾事例 業種別のれん スタジオ・事務所・コミュニティ 色別のれん 青・藍 味覚のギャラリー 様前の記事 清水焼窯元 平安玉凰陶苑 ホテルエミオン京都店様次の記事