今までなかった両面刺繍(染め抜き風)のれんについて
従来の染色や印刷では表現できなかった凸凹の表現をしたロゴや屋号が独自性を演出することができます。
刺繍暖簾は、文字やイラストが、立体感や奥行き感を演出し、見る人に強い印象を与えます。
また、耐久性が高く、汚れにくく、長期間使用することができるように人絹(レーヨン)糸を使っています。
刺繍暖簾の製作には、職人技を要するミシン刺繍が用いられており、一つひとつ丁寧に作り上げられます。
当社取り扱いの暖簾用の生地にはすべて刺繍することができます。
約1000種の色糸の中からお客様の
お好みに合わせた色を選び製作させていただきますので
ぜひご検討くださいませ。
【両面刺繍】普通色糸
唯一の刺繍の弱点である裏面があまり綺麗でないことを、
京都の職人様とタッグを組むことで表裏ともに、
綺麗に仕上げることが可能となりました。
【片面刺繍】金糸 銀糸
染色では表現できない、金銀の表現も綺麗に対応可能です。
※防炎物品((イ)マーク認定生地、当社防炎加工生地で製作したのれん)に刺繍を施した場合には、
認定不可((イ)マーク縫付不可)となります。ご注意ください。
別注事例のご紹介
過去に実際に製作させて頂いた、刺繍のれんのご紹介をしております。
イメージのご参考にどうぞ。