キビラ麻よりも太い糸をざっくり織る為
硬すぎず、柔らかすぎない独特の生地感のある素材になります。
越中布(えっちゅうふ)という富山県砺波地方で生産されていた麻の晒布が、江戸時代には八講布(はっこうふ)、五郎丸布と呼ばれていました。
五郎丸は、砺波郡五郎丸村で織られていたことに由来する名前です。
日本製の麻で暖簾に使われる最上級なものとなります。それに若干薄い麻というもので次郎丸がございます。
五郎丸には厚手生地と薄手生地がございます。
【※薄手の五郎丸についてご注意点】
手紬糸と半手織り機械生地の為、生地感にバラつきがあります。
生地の安定的な風合いをご希望の場合は
厚手五郎丸や次郎丸をご選択ください。
天然繊維(麻100%)の生地は使い込むほどに
自然な経年変化をお楽しみいただけます。

五郎丸に似ている素材
麻100%で五郎丸に似ている素材をご紹介いたします。
詳しくは下記表を御確認くださいませ。
似ている生地で1連45cm以上ののれんをお考えの方は「次郎丸生地」をご検討ください。
五郎丸 物証データ
| 生地巾 | 厚み(m/m) | |
|
40cm |
●以下 | 厚手 0.60~0.72 薄手 0.30~0.60 |
| 引裂強さ(N) JIS L 1096 ペンジュラム法 |
滑脱抵抗力(mm) JIS-L-1096 B法(49N) 荷重 117.7N |
| タテ ● ヨコ ● | タテ ● ヨコ ● |



















